2009年12月11日

記憶が、肌の上を滑り落ちていく様に。

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例えば、意識だとか記憶だとか、そういったもの。
つまり、僕たちをそれぞれ個人として規定出来る様な要素の、その

全てが泡の様に消えて、後には何も残さずに。


ただ、ただ、白い世界が

世界の外郭が残るだけの場所へ。

其処に何も無いと知っていて、僕たちは、ずうっと

もうずうっと、其処へ向かって居る。
posted by kensyo at 07:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記